開発秘話 最終話 お披露目の日

こんにちは
株式会社浅野屋代表の岸です

開発秘話もいよいよ今回で最終回
デビューを迎えた3モデルの話です

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

これは呪いか?
とまで疑いたくなるほどの
重いバッドスパイラルを乗り越え

なんとか完成させた
初期型XENO 3モデル

鱗蛇(リンダ)
5-17-1

銅磨(ドウマ)
douma1

鎧羅(ガイラ)
58490880

 

いよいよ実際に
モンキーフリップのお客さまに
見ていただくことになりました

自信は、、、

正直
ありませんでした

2Dのデザインを描いてから
一年半近くが経過しており

その間は毎日見ていたせいか
自分ではもはや魅力的に見えないのです

 

 

その上
自分たちで製造するのも初めてなので
アラばかりが見えてしまい

これで
お客さんたちを
満足させることはできるのか
と不安ばかりが募りました

迎えて
お披露目当日

最初のお客さんがやってきました
「これですか、XENO 」
そう言って
鱗蛇(リンダ)を手に取ります

 

カッコイイですね〜
かけてもいいですか?

 

!!!!ー!

 

お客さんから
次に出てきたこの言葉に
感情が揺さぶられました

 

報われた

 

文字で書くと
簡単な五文字ですが
あのときの感覚は
一生忘れることはありません

 

「カッコイイですか?
大丈夫ですか?」

私はそう聞き返しながら
泣きそうになっていました

 

「カッコイイですよ」

「いまかいまかと待っていました」

「クオリティに関しては
合格点というレベルですが
あなたの挑戦は素晴らしい」

「買います!
買うことしかできないから
買ってXENOを支えます」

「次にも期待しています
こういうの好きです」
そして

「XENOは
ランボルギーニミウラだ
ファンが支え育てるべきシリーズである」

 

dsc013891

 


SNSに書いてくださいました

 

有難い
ありがとうございます

 

自分の語彙のなさのせいですが
この言葉しかでてきません

 

つくっているときは
真っ黒な気持ちで
なぜこんな茨の道を選んだのかと
後悔は毎日のよう少しずつ大きくなり

愛するが故に
恨みもしたXENOでしたが

 

諦めなくてよかった

完成させれてよかった
たくさんのお客さまに見ていただき
たくさんの応援の声をいただけて
本当によかった

 


私はその晩
苦労を共にしたスタッフと

お客さんの声を肴に
美味しいお酒を飲んだのです

 

しかし
XENOにとって
そこはゴールではありません

こうして第一歩を踏み出し
そこから少しづつ進化を重ね

XENoシリーズの四代目として
NinjaSlayer x XENOは完成しました

 

開発をはじめてから4年半

長いようで短い道のりでした

けれど
いまのここも
XENOにとって
ゴールではありません

まだまだ進化を目指し
今後も歯を食いしばって頑張っていきます

ここまで
XENOの開発物語におつき合いいただき
ありがとうございました!

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